看護師の⽬線で
地域の声を市政に!!
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政策
01
安⼼の医療・介護の実現
⼤学病院で看護師として働いていた経験を活かし、
病気や孤独に苦しんでいる⼈たちが安⼼して必要な
医療‧介護‧⽣活⽀援サービスを切れ⽬なく受けられ
る仕組みを整えます。また、訪問看護師の拡充や地域
⾒守りネットワークの充実を図ります。
⼤学病院で看護師として働いていた経験を活かし、病気や孤独に苦しんでいる⼈たちが安⼼して必要な医療‧介護‧⽣活⽀援サービスを切れ⽬なく受けられる仕組みを整えます。
また、訪問看護師の拡充や地域⾒守りネットワークの充実を図ります。
02
⼦ども・⼦育て⽀援の充実
⼦育てにかかる費⽤負担を軽減し、共働き世帯が安
⼼して⼦育てと仕事ができるように出産費⽤の無償
化、第2⼦の保育料の無償化、⾼校⽣までの医療費完
全無償化、⼩中学校の給⾷無償化、保育所と学童保
育の待機児童解消や病児保育施設を増やす積極的な
⼦ども‧⼦育て⽀援を進めていきます。
⼦育てにかかる費⽤負担を軽減し、共働き世帯が安⼼して⼦育てと仕事ができるように出産費⽤の無償化、第2⼦の保育料の無償化、⾼校⽣までの医療費完全無償化、⼩中学校の給⾷無償化、保育所と学童保育の待機児童解消や病児保育施設を増やす積極的な⼦ども‧⼦育て⽀援を進めていきます。
いのちを守る災害対策
03
⾸都直下地震などの⼤規模⾃然災害から⼀⼈でも多
くの命と健康を守りたいと思い、⼀昨年「狛江市
災害時看護職等ボランティア登録制度」を創設しまし
た。今後は登録者を増やし、市⺠の皆様の健康を守る
ために必要な研修、訓練を実施して⼤規模⾃然災害
にも対応できる看護体制の構築を進めていきます。
⾸都直下地震などの⼤規模⾃然災害から⼀⼈でも多くの命と健康を守りたいと思い、⼀昨年「狛江市災害時看護職等ボランティア登録制度」を創設しました。
今後は登録者を増やし、市⺠の皆様の健康を守るために必要な研修、訓練を実施して⼤規模⾃然災害にも対応できる看護体制の構築を進めていきます。
ACTIVITY
活動
- 2023.01.27
【ワクチン接種率が全国トップクラス】松原俊雄狛江市長にお話を伺いました。
- 2014.09.05
特定非営利法人KIDS代表・山本美樹夫氏に立ち上げの経緯を伺う
ACHIEVEMENT
実績
防犯カメラ設置にあたり、市⺠のプライバシー保護の観点から、設置‧運⽤基準を決める必要があると市に提案。
これを受け2013年、防犯カメラの設置‧運⽤‧管理に関する条例が制定され、狛江駅に防犯カメラが設置されました。さらにこの設置に関して商店街等に補助制度も創設されました。
“⽔と緑のまち”狛江のさらなる景観向上のため、市に「全⽇本花いっぱい連盟」加盟を提案。
市は2013年に加盟し、狛江駅周辺の花壇を整備。私は2015年に「花いっぱいになあれ」の会を⽴ち上げ、狛江駅周辺や野川周辺を中⼼に清掃‧花植え活動を⾏っています。
災害時に避難所や緊急医療救護所などで活動する看護職の発掘‧活⽤を市に提案。
その思いが実を結び、2021年3⽉に「災害時看護職等ボランティア登録制度」を創設することが出来ました。
今後は感染症を含むあらゆる災害に対応できる看護体制の構築を進めていきます。
2019年9⽉議会で病児保育室の増設や「訪問型」の病児‧病後児保育の実施を提案。
市はこれを受け、2020年度から訪問型病児‧病後児保育利⽤料の助成を開始。狛江市では現在、病児保育室は1施設ですが、2施設で全国平均並みになります。引き続き病児保育室の増設を求めていきます。
2017年〜2022年まで7回、希望する医療的ケア児が保育所や⼩学校に通えるよう提案。
この提案を受け、今年4⽉から、⼩学校に看護師が配置され、保育所と⼩学校で医療的ケア児の受け⼊れが開
始されました。
若い世代の女性が子宮頸がんで苦しみ亡くなることがないよう、HPVワクチン接種のお知らせと国が改定した新しいレーフレット配布を提案。
それを受け、接種対象者の小学6年~高校1年にリーフレットを配布することができました。また、学校教育と市民講座の場で子宮頸がんとHPVワクチンの正しい知識,最新の情報を知っていただくよう求め、学校医による授業が開始されました。
狛江市および狛江市役所におけるテレワークの推進を提案。
これを受け、狛江市では女性のための雇用創出、再就職支援、定住促進、子育て環境の整備としてテレワークを整備しています。
魅力ある多摩川住宅の再生を支援するよう提案。
市長から建て替えの手続きが円滑に進むよう国や都に協力を求め、調布市長と情報共有しながら建替えを積極的に支援するとのご答弁をいただきました。
PROFILE
太⽥久美⼦のプロフィール
私は、東京⼥⼦医科⼤学病院の循環器内科で看護師として働いていました。
病気や孤独に苦しんでいる⼈たちが安⼼して必要な医療や介護、その他の⽀援が受けられるような仕組みを整えていくため、
その後中央⼤学⼤学院公共政策研究科に政策の勉強をするため進み、2012年に卒業しました。
現在は狛江市議会議員として、本会議において具体的な政策提⾔をするという提案型の⼀般質問を⾏っています。
秋⽥県⽣まれ・狛江市中和泉在住
議会役職 建設環境常任委員会副委員長
1977年
東京⼥⼦医科⼤学 看護短期⼤学 卒業
1977年
東京⼥⼦医科⼤学病院 循環器内科 勤務(看護師)
1999年
特定⾮営利法⼈KIDSに参加
コアスタッフとして知的障害児童施設や児童養護施設の⼦どもたちに社会参加や教育機会を提供する活動を続ける。
2009年
中央⼤学 法学部 法律学科 通信教育課程 卒業
2012年
中央⼤学 ⼤学院 公共政策研究科 卒業
2015年
狛江市議会議員2期⽬当選
2019年
狛江市議会議員3期⽬当選
現在
建設環境常任委員会副委員⻑・国⺠健康保険運営協議会 会⻑